「良質かつ適切なサービスを通じて、人々のＱＯＬの向上に貢献する」
というミッションのもと、株式会社SKY あいあいグループは、
福岡県内に16の事業所を運営しています。

「心も身体も元気になること」に特化したデイサービス
デイサービスセンターと住宅型有料老人ホームの複合施設としての「ケアタウンあいあい」
ALS及び神経難病の方々にも「前向きに生きる」という選択ができる環境を作りたい。
そしてご本人さまやご家族さまの光になりたい…という思いから2018年に開設した、ALS・神経難病専門の入居施設「ホスピタルホームあいあい曰佐」などこれまでにない新しい施設を次々と打ち出してまいりました。

また、ALS及び神経難病のケア事業においては困っている方やご家族の受け入れ窓口である『相談支援事業』、 診断初期の方から、ご自宅で医療を受けられる『訪問看護事業』、ご自宅で最後まで過ごせるように 1対1のケアを行う『重度訪問介護事業』など包括的な環境づくりにも力を入れています。

今後ますます需要が高まる介護業界において、あいあいグループも新たな挑戦と、拡大成長を続けてまいります。

事業案内

良質かつ適切なサービスを通じて人々のQOL（人生の質）の向上に貢献するため、
総合的な介護サービス事業を行っています。

ホスピタルホーム事業方針

ホスピタルホーム事業とは、以下の4つの事業です。
１）ALS及び神経難病専門入居施設運営
ALS及び神経難病の方の日々の暮らしをお守りする事業 ２）相談支援事業
ALS及び神経難病のケア事業においては困っている方やご家族の受け入れ窓口としての事業
３）ヘルパーステーション事業（重度訪問介護事業）
ご自宅で最後まで過ごせるように 1対1のケアを行う事業
４）訪問看護ステーション事業
診断初期の方から、ご自宅で医療を受けられる環境を構築する事業

ホスピタルホーム事業は、2018年ホスピタルホームあいあい日佐の開設を皮切りに 次々と新しい事業を展開してまいりました。 ALS及び神経難病の方の光となり続ける事業を継続するためには、下記方針が重要だと考えています。